1）居室の種類

平成２７年４月から

　

部屋名		広さ	居室数	居室料	管理費	光熱水費	食費	月額利用料
Ａ：	個室Ａ	12.6畳	51室	65,000円	38,000円	8,000円	45,000円	156,000円
B：	個室B	13.3畳	5室	67,000円	38,000円	8,000円	45,000円	158,000円
C：	夫婦室	18.5畳	5室	93,000円	50,000円	10,000円	90,000円	243,000円
D：	特別室	21.8畳	4室	113,000円	62,000円	13,000円	90,000円	278,000円
E：	特別室	25.2畳	4室	130,000円	76,000円	13,000円	90,000円	309,000円

※　自立者の方はライフサポート費として月額60,000円/1人を戴きます。

2）入居一時金

（ご希望する方です。）

初期償却と毎月の居室料に充当します。
退去の時は、一時金から初期償却分を差引いた金額から入居月数を差引き返却いたします。

■償却月数
要支援・要介護を摘要の方の償却月数は９０ヵ月（７年６ヵ月）
自立者の方の償却月数は120ヵ月（１０年）

■月々の居室料に充当する金額
１万円、１万５千円、２万円、２万５千円の４種類から選ぶことが出来ます。

■特　典
償却月数を超えた場合は、そのままの居室料でお過ごしいただけます。

※　一時金については色々なパターンがありますので、ご相談下さい。

3）その他に掛る費用

暖房料として１１月から４月（６ヵ月間）　8,000円/月がかかります。

4）介護保険に係わる利用料

基本報酬　平成27年4月1日より
　　　　　　　 （２割負担の方は倍額となります。）

認定区分	介護サービス費 (30日分)
要支援1	5,370円／月
要支援2	9,240円／月
要介護1	15,990円／月
要介護2	17,910円／月
要介護3	19,980円／月
要介護4	21,900円／月
要介護5	23,940円／月

5）月額基本報酬と別途に介護保険制度の加算があります。

■夜間看護体制加算金→要介護者　　300円/月（30日）
看護職員が夜勤又は自宅でのオンコールの連絡体制をとるなどし、夜間の緊急時には医療機関と連携して対応を図るための加算です。

■医療機関連携加算金→基本報酬を受けている通院の方　　80円/月
看護職員が利用者毎に健康状況を継続的に記録し、協力医院の主治医に対して利用者の健康状況を月に１回以上情報提供致します。

■介護職員処遇改善加算金→基本報酬を受けている方
介護職員の処遇改善のため　　
介護職員処遇改善加算金=所定単位（基本報酬＋夜間看護＋医療機関）×3.4％の加算

例として

※　例として掲げております。不明な点がありましたら、問い合わせお願い致します。